一.「ほど」的接续

动词简体 ほど

一类形容词简体 ほど

名词 ほど

二类形容词 な ほど

二.「ほど」的用法

(1)单纯作为名词,表示“程度”

(2)大致数量

(3)表示程度

(4)表示变化

(1)单纯作为名词,表示“程度”

冗談にもほどがある。 开玩笑要有个度

(2)大致数量

①あと一時間ほどで到着します。还有一个小时左右到达

②仕事はまだ半分ほど残っている。工作还剩一半左右

③修理には一週間ほどかかります。修理大概要花一周时间

④10人ほど来ました。来了10个人左右

「注意」ほど表示的是“量”,所以它不能用于具体的时间。

3時ほどきてください。✖

3時ごろきてください。○三点左右来

(3)表示程度

①もう一歩も歩けないほど疲れた。累的连一步都走走不动了。

②怪我をして、泣きたいほど痛かった。受伤了,疼得我想哭。

③今日は食事をする時間もないほど忙しいです。今天忙的连吃饭的时间都没有。

④言いたいことが山ほど多いです。想说的话非常多。

【注意】否定形式表示程度(有以下3种否定)

1.【~ほど~ない】标日初上12课语法,表示”~不如~”

①今年の夏は去年ほど暑くないです。今年夏天不如去年热

②日本は中国ほど広くない。日本不如中国辽阔

③私の家は王さんの家ほどきれいではありません。我家不如小王家干净

④その料理は思ったほど美味しくないです。那道菜并没有想象中的好吃

2. 【~ほどではない】同样是表示程度,意思是“程度并没有那么高,没有达到那么高的地步”。也可以写成【ほどでもない】或【~というほどではない】

①この料理は辛いが、食べられないほどではない。这菜虽辣,但是还没到不能吃的地步。

②ひどい怪我ですが、死ぬほどでもない。伤很重,但死不了。

③日本語ができるが、通訳できるというほどではない。虽会日语,但没到能当口译的水平。

「注意」当用“程度”来修饰名词时候,可以用「ほどの~ではない」的形式来修饰。这三个是固定用法「ほどのことではない」「ほどのことはない」「ほどのものではない」,意思是“没必要~”或“用不到这个地步”或“不至于做到这个份上”

①食べられないほどの辛さではない。没辣到不能吃的程度

②死ぬほどの怪我ではない。不是要死人的伤

③通訳できるほどのレベルではない。没到能译文的水平

④ただの風邪なら、病院に行くほどのことではない。只是感冒,用不着去医院

⑤そんなに悩むほどのものではない。没有必要那么苦恼

⑥君のせいじゃないから、会社を辞めるほどのことはない。又不是你的错,犯不着辞职

3. 「~ほど~はない」还是程度的用法,表示“没有比~更~的了”,用来表达”~是最~“的时候使用,是一种主观认为的表达。结构一般是【ほど 形容词 名词はない】。

①雨の日に本を読むほど楽しいことはない。没有比在下雨天更快乐的了

②息子がなくなったほど悲しいことはない。没有什么比丧子之痛更令人伤心的了。

③これほど美しいものはない。没有比这个更美的了

【注意】【~ほど~はない】是“主观的认为”,所以不能用于实际是“事实”的情况。上面的例句“我觉得读书开心”“我认为丧子很悲伤”,都是主观“我觉得是这样”,而下面的例子,因为本身是客观事实,所以不能用【~ほど~はない】

①エベレストほど高い山はないです。✖(珠穆朗玛峰就是世界最高峰,不需要主观认为)

エベレストは一番高い山です。○珠穆朗玛峰是最高的山

②ロシアほど広い国はないです。✖(俄罗斯就是面积最大的国家,客观事实)

ロシアは一番広い国です。○俄罗斯是最辽阔的国家

(4)表示变化,一般会以固定搭配「AばAほど」形式,或者单独使用【Aほど】,翻译为“越~就越~”,表示“前项越发变化,后项也越发~”

①高ければ高いほど価値があるように思われる。人们常常认为,越贵就越有价值

②年を取るほど体が弱くなる。年纪越大,体质越弱

③駅に近いほど家賃は高くなる。离车站越近房租越贵

④怒りやすい人ほど、病気になりやすいです。越容易生病的人,越容易得病

⑤日本語は勉強すればするほど、難しくなります。(三类动词,ほど前面可以直接使用【する】)日语越学越难

日语口语必用语法(高频日语语法点ほど的用法总结)(1)

,