1.1.1.提示助词[は]
1)在判断句中,[は]提示主语
例: これは日本語のテープではありません。
2)提示助词[は]
接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。
或者与一些助词产生助词重叠的现象,做对比,强调。
例: 少し寒くはありません。/一点儿也不冷。
この飛行機は広州へは行きます。
3)提示旧信息(新信息用が)
あの方は誰ですか。 -あの方は山田さんです。
1.1.2.提示助词[も]
1)[も]表示兼提,有“也”的意思
例: 土曜日も日曜日も休みです。
2)接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为“竟有…之多”、
例:一日に,友だちが五回も来ました。/一天之中,朋友竟来了五次之多。(之多)
3)一+相对应的量词 も 否定形式 表示全面否定,一个…也没有。
部屋には一人(ひとり)もいません。/房间里一个人也没有。
4)何+相对应的量词 も 肯定形式 强调数量多
喉が渇きましたから、水を4杯も飲みました。
5)疑问词 も 否定形式 表示全面否定
今日はまだ何も食べていません
1.1.3.助词[が]
1.1.3.1.主格助词[が]
(一)谓语是表示情感,感觉,巧拙,能力,愿望的表达时,其情感以及能力
所涉及的对象用が提示
例: 李さんは日本語が上手だそうです。/听说小李日语挺棒。
(二)存在的主体
教室に学生がいます。
スーパーにはいろいろな品物があります。
(三)[が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语
例 どのぺんが王さんのですか。 ---> このぺんが王さんのです。
(四)提示自动词主语
例:雨が降ります。
(五)大主语用は,小主语用が
例:あの車は デザインが新しいです。値段が安いです。
1.1.3.2.接续助词[が]
接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为“虽然…但是…”,另一种表示顺接、铺垫关系,起有机连接前后句的作用。
例:病気でしたが,もう大丈夫です。/虽然病了一场,但已经不要紧了。(逆接)
こちらは小林さんですが,こちらは鈴木さんです。/这位是小林先生,这位是铃木先生。(顺接)
1.1.4.格助词[の]
[の]表示所属,为“的”之意
例: 日本語クラスの先生は小林先生です。
1.1.5.助词[か]
[か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的“吗”,“呢”之意
例: きのうは金曜日でしたか。
[か]接在疑问词后,表示不确定,意为"某(些)"、“若干”。
例: 部屋にだれかいます。/房间里有人。
犬はどこかにいるでしょう。/狗大概(躲)在什么地方了。
「か」连接前后两个名词,并列两个或两个以上的例子,从中选择一个,即两者取一或三者取一
例:答えはイエス(yes)かノー(NO)を二つから一つ選びます
1.1.6.助词[から]
接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。
例: 甘いですから,おいしいです。/因为甜,所以好吃。
[から]接于名词之后,表示来源、起点、意为“从…(开始)”。
例: 林さんも森さんも日本から来ました。/林和森都来自日本。
会社(かいしゃ)は九時(くじ)からです。/公司从九点开始上班。
1.1.7.补格助词[より]
[より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为“比”。
例: りんごはみかんより甘いです。/苹果比桔子甜。
1.1.8.副助词[ほど]
[ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为“(不)比…”、“没有…那么…”
例: 李さんは王さんほど高くはありません。/小李没有小王(那么)高。
1.1.9.终助词[ね][よ]
终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。[ね]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。
例: あついね。/好热呀!
あついよ。/很热的呀。
1.1.10.补格助词[に]
[に]接在表示场所的名词后,表示存在的场所,意为“在”。
例: 病院は銀行のとなりにあります。/医院在银行旁边。
テーブルの上に果物があります。/在桌上有水果。
[に]接在名词或动词连用形之后,且后续意为“来、去”的动词(如:[行く]、[来る]…)时,表示来去的目的。
例: あした,旅行(りょこう)に行きます。/明天去旅游。
テレビを見に帰(かえ)りました。/回来看电视。
[に]接于时间名词之后,表示动作发生的具体时间点,意为“在”。
例: 夜十時(じゅうじ)に休みます。/(在)晚上十点钟休息。
日曜日に部屋を掃除します。/在星期天打扫房间。
[に]介于体言和表示变化之意的动词之间,表示变化的结果。
例: 小林さんは先生になりました。/小林当了老师了。
雪(ゆき)が水(みず)に変(か)わりました。/雪变成了水。
表示动作的接受者。即某动作是为谁而做的。尤其在授受关系(给予和索取的关系)的句子中最为常见
例:夕べ、私は友達にメールを送りました。
佐藤さんは伊藤さんにお金を貸しました。
表示动作的着落点
例:ゴミをゴミ箱に捨ててください
牛肉を冷蔵庫に入れました
表示动作的到达点,目的地
例:飛行機は無事に成田空港に着いて、みな安心しました。
参加者がみんな会場に来ています。
数量词 に 数量词 表示平均分配,分摊的基准。每···
例:私は一日に三回ご飯を食べます
1.1.1.助词[と]
[と]接于体言之后,表示并列,意为"和"。
例: 森(もり)さんと田中さん(と)は居間にいます。/森和田中在客厅里。
「と」与表示思考(思う·考える…)及称谓(言う·話す…)的动词一起使用时,表示思考及称谓的内容,相当于汉语中的冒号或引号。
例: 「さようなら」と言いました 。 / 说了声“再见”。
あしたは晴れだと思います。 / 我觉得明天是晴天。
1.1.1.副助词[や]
[や]介于名词之间,表示含言外之意的列举,意为"…啦…啦…(等等)"。
例: 台所に冷蔵庫(れいぞうこ)や電子(でんし)レンジがあります。/厨房里有冰箱啦微波炉等等。
1.1.2.宾格助词[を]
介于名词和他动词之间,表示他动词的宾语。
例: 卵や肉を買いました。/买了蛋和肉(等东西)。
部屋の掃除をしません。/不打扫房间。
用来表示含有“走”内涵的自动词的经过,移动,离开的场所。此时,「を」常可译为“在”或“从”。
例: わたしは朝六時に家を出て会社へ行きます。 / 我早上六点从家里出来,去公司上班。
大学を出て会社に入リました。 / 从大学毕业后进了公司。
飛行機(ひこうき)が空(そら)を飛(と)んでいます。 / 飞机在空中飞。
1.1.3.宾格助词[で]
接在名词之后,表示动作发生的场所,意为“在”。
例: 映画館で映画を見ます。/在电影院看电影。
スーパーで買い物をしました。/在超市买了东西。
接在名词之后,表示行为动作的方式、方法、手段、工具,原材料等,基本意义为“用”,翻译时要灵活处理。
例: 車で友だちを迎えます。/开车接朋友。
ペンで書(か)きます。/用钢笔写。
木で家具を作ります。
で还可用来表示范围
例: 動物の中で、何が一番好きですか
一年の中で、七月と八月が一番暑いです。
接在一些表示金钱,人数的数量词后,表示数量的合计,总计,总和。
加起来一共是···
例:この靴下は五足で1500円です。
女性三人と男性五人ですから、参加者は全部で八人です。
接在人数后面时,表示是单独一个人还是由几个人一起共同做后项的事情
接在时间,金钱等后面是,表示做某事时所 需要花费的时间,金钱,次数,速度等。于···,花···,用···。
例:夏休みに家族全員で箱根へ旅行します
東京から上海まで飛行機で2時間40分で行くことができます。
「で」接名词之后可表示原因,意为“因…”。
例: 風邪で学校(がっこう)を休んでいます。 / 因感冒没上学。
病気で入院(にゅういん)しています。 / 因病住院。
1.1.4.补格助词「まで」
接名词后,表示终点,意为“到…(为止)”
例: 夏休みは七月から八月までです。/ 暑假从七月到八月。
一人で北海道(ほっかいどう)まで行きました。/ 一个人一直到了北海道。
「でも」
「でも」与疑问词呼应时,表示全面的肯定,意为“无论…都…”。
例: だれでも知っています。/ 无论谁都知道。
どこへでも行きます。/ 无论哪儿都去。
1.1.5.补格助词「へ」
「へ」接于名词后,表示方向性。
例: 日本へ留学に行きます。/ 到日本去留学
これは母への手紙です。/ 这是写给妈妈的信。
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