第1课1、名は 名です 相当于汉语的“~是~”,我来为大家讲解一下关于标准日本语初级语法手写总结?跟着小编一起来看一看吧!
标准日本语初级语法手写总结
第1课
1、名は 名です 相当于汉语的“~是~”。
2、名は 名ではありません 相当于汉语“~不是~”。
3、名は名ですか相当于汉语的“~是~吗?”。
助词“か”接在句尾表示疑问。在“はい”之后加上“そうです”,在“いいえ”之后加“ちがいます”或“そうではありません”。不知道的时候用“分か りません(不知道)”。
4、名の名 [从属机构、国家][属性] 相当于汉语“的”的意思。
第2课
1、 これ/それ/あれ は名です 相当于汉语的“这、这个” “那、那个”。
2、だれですか/何ですか
▲それは何ですか。(那是什么) ▲あの人はだれですか。(那个人是谁)
参考:“だれ”的比较礼貌说法是“どなた”。“だれ”通常用于对方与自己地位相当或比自己地位低时。对尊长或比自己地位高的人用“どなた”。
程度递减:
▲ この料理はとてもおいしいです。(这个菜非常好吃)▲このスープは少し辛いです。(这个汤有点辣)
第10课
1、 名は二类形 です/でした 做谓语时要在后面加“です”。过去形式是“で した”。
▲京都の紅葉は有名です。(京都的红叶很有名) ▲この町はにぎやかでした。(这个城市从前很热闹)
2、 名は二类形 ではありません/ではありませんでした(过去形式) 二类形容词做谓语时的否定形式
▲この通りはにぎやかではありません。(这条街不热闹) ▲昨日は暇じゃありませんでした。(昨天没空)
3、 名は二类形 な名です 二类形容词修饰名词时,用“二类形+な+名词”的形式。
▲奈良は静かな町です。(奈良是座很安静的城市)
▲奈良はにぎやかな町ではありません。(奈良不是个热闹的城市)
4、 名でした 名词做谓语时的过去形式是“名+でした”。过去否定“名+では(じゃ)あ りませんでした”。
▲昨日は日曜日でした。(昨天是星期日)▲おとといは曇りじゃありませんでした。(前天不是阴天)
5、どんな名 询问人或事的性质时用“どんな+名词”。“どんな”相当于汉语的“什么样的”。
▲横浜はどんな町ですか。(横滨是个什么样的城市?)--とてもにぎやかな町です。(是个非常热闹的城市)
▲張さんはどんな人ですか。(小张是什么样的人?)--親切な人です。(是个很热情的人)
参考:“何の”有询问内容和材料两种用法。如:“何の本ですか?—自動車のです。(什么书?—关于汽车的书。)“どんな”只用于询问性质。如:“どんな本ですか?—おもしろい本です。(什么样的书?—非常有趣的书。)
6、どうですか 询问对方对某状态的意见或感想,有时还用于劝诱对方进行某动作。
询问现在或未来的事情用“どうですか”,过去的事情则用“どうでしたか”。
▲京都はどうでしたか。(京都怎么样?)▲お茶,どうですか。(您喝杯茶吧)
7、“でも”和“そして”。 “でも”表示转折关系的连词,一般只用于口语; “そして”是表示并列关系的连词。
▲わたしの部屋は狭いです。でも,きれいです。(我的房间很小,但是很干净)
▲わたしの部屋は狭いです。そして,汚いです。(我的房间很小,而且很脏)
第11课
1、名1 は名2が一类形 /二类形 です。 “名词1”表示情感的主体,“名词2” 表示情感的对象。
“好きです” “嫌いです” “怖いです”等表达情感的形容词用此句型。
▲小野さんは歌が好きです。(小野女士喜欢唱歌)
2、 名1 は名2が 分かります/できます
“分ります” “できます” “上 手です” “下手です” “苦手です”等有关能力的词语
也可以“[名词 1]は [名词 2]が [动词]ます [一类形容词/二类形容词]です”的句型 使用。
▲スミスさんは韓国語が分かります。(史密斯先生懂韩语)
▲小野さんは料理が上手です。(小野女士擅长做饭)
3、 名や名 ~呀~什么的
助词“や”与“と”一样,也用于连接名词,两者的差异在于“と”用于列举所有的项目,而“や”用于只列举许多项目中的两项,并且“や” 常常和“など”呼应使用,构成“~や~など”。
▲わたしはお店で野菜や果物などをかいました。(我在店里买了蔬菜呀水果等等)
4、“~から”和“だから” [原因、理由]位于陈述原因、理由小句的句尾
▲寒いですから,窓を閉めます。(因为太冷了,我要把窗户关上。)
▲窓を閉めます。寒いですから。(我要把窗户关上,因为太冷了。)
“だから”是表示原因、理由的连词,意思相当于汉语的“所以”,其比较礼貌的说法是“ですから”。
助词“から”构成表示原因、理由小句的一部分,而连词“だから独立使 用在结果的句子前面。
▲キムさんは野菜が嫌いです。だから,あまり野菜を食べません。(金女士不喜欢蔬菜,所以不怎么吃。)
▲明日は休みです。ですから,子供と動物園へ行きます。
5、表示频率的副词
“いつも” “よく” “時々” “たまに” “あまり”“全然”等是表示频率的副词。
“あまり” “全然”后面须接否定形式。
6、*どうしてですか 询问事由时使用,相当于汉语中的“为什么”。回答时在谓语后面加“から”。
▲甲:ぼくは来月またここへきますよ。(我下个月还来这里)
-乙:どうしてですか。(为什么)
-甲:ここで友達の結婚式がありますから。(因为朋友要在这里举行结婚典礼)
第12课
1、 名1 は名2より一类形 /二类形 です.“名词1”比“名词2”更具有形容词所表示的性质
▲中国は日本よりずっと広いです。(中国比日本辽阔得多)
2、 名1 より名2のほうが一类形 /二类形 です. “名词2”比“名词1”更具有形容词所表示的性质
▲日本より中国のほうが広いです。(与日本相比,中国更辽阔。)
3、 名1 は名2ほど一类形 くないです/二类形 ではありません
“名词1”比“名词2”更不具形容词所表示的性质,句尾必须使用否定形式。
▲東京の冬は北京のふゆほど寒くないです。(东京的冬天没有北京的冬天那么冷)
▲神戸は大阪ほどにぎやかではありません。(神户没有大阪那么繁华)
4、 名1 の中 なか で名2がいちばん一类形 /二类形 です
在某个范围内,“名词2”最具有形容词性质。“名词1”为表示“名词2”所属范围的名词。
▲スポーツの中でサッカーがいちばんおもしろいです。(在各种体育活动中,足球最有意思。)
“名词1”表示场所或时间,则后面不加“の中”,
而使用“名词1[场所/时间]でいちばん一类形/二类形名2は名3です的句型。
▲1年でいちばん寒い月は2月です。(一年当中最冷的月份是2月份)
5、 名1 と名2とどちらが一类形 /二类形 ですか 询问两种事物当中哪一种更具有形容词的性质
“どちら”是二者选一时使用的疑问词。回答时用“~のほうが…”。如果两者程度相当,则使用“どちらも~です”。“どちら”在口语中有时说成“どっち”。 询问的范围为两种事物时,无论是人是物还是时间,都可以使用“どちらが”。但询问 范围为三种以上的事物时,则不能使用“どちら”。(详见第6点)
▲コーヒーと紅茶とどっちがすきですか。(咖啡与红茶,更喜欢哪个?)
--紅茶のほうが好きです。(更喜欢红茶) --どちらも好きです。(哪个都喜欢)
6、どの名/いつ/どれ/だれ/何 なに がいちばん一类形 /二类形 ですか
询问三个以上事物当中哪一个更具有形容词的性质时,根据所询问的对象的不同,须区别使用几种疑问词;是人则使用“だれが”,是物的则使用“どの~が” “どれが”或者“何が”,是时间则使用“いつが”。
▲この中でどの料理がいちばんおいしいですか。(在这些菜当中,哪个菜最好吃?)
--この料理がいちばんおいしいです。(这个菜最好吃。)
▲季節の中でいつがいくぃばんすきですか。(四个季节当中,你最喜欢哪个?)
--わたしは春がいちばん好きです。(我最喜欢春天)
被选择的事物已见于上下文或存在于眼前时,使用“どの~が”或“どれが”,反之则使用“何が”。
▲リンゴとナシとバナナの中でどれがいちばん好きですか。(苹果,梨和香蕉当中你最喜欢什么?)
▲果物の中で何がいちばん好きですか。(水果当中你最喜欢什么)
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