#知识创作人第八季#

受和授的区别有哪些(授受あげる)(1)

あげる

一、意义:“给”,“我(方)给他(方)”

二、明确内外(即我方和他方)「あげる」区分:

①第一人称→第二人称/第三人称

例句:△私はあなたにあげます。

   △私は李さんにあげます。

②第二人称→第三人称

例句:△あなたは李さんにあげますか。

③第三人称→第三人称

例句:△李さんは森さんにあげます。

第三人称的内外区分要根据与个人的关系来判断

例句:△兄は李さんに花を買ってあげました。(一方为亲人,亲人为内,他人为外)

△父は母に花をあげた。(均为亲人,直接用あげる)

△小野さんは張さんにプレゼントをあげた。(均为非亲人,直接用あげる)

注意点:「息子さん、娘さん、お兄さん、弟さん、お子さん、XXの息子、XXの娘」为他人的亲人,为外。

例句:△田中さんは息子さんに本を読んであげた。(田中与他儿子,均为外)

△田中さんは息子に本を読んでくれた。(田中与我的儿子,田中外,我儿子内)

三、用法:我(方)は 他(方)にあげる/~てあげる

1、「あげる」“(我)给(他)”

例句:△私は李さんに本をあげます。

△父は先生にプレゼントをあげます。

「てあげる」“(我)为/给别人做…”

例句:△私は息子に絵本を読んであげます。

△姉は毎朝6時に電話で友達を起こしてあげます。(真题)

注意点:①「てあげる」“(我)为/给别人做…”,做动作的人是(我),即本质是“我做了某事,为了某人”。

例句:△私は李さんにケーキを食べてあげました。(我做了吃的动作,是为了小李)

△――「先生、私の書いた論文を見ていただきたいのですが、よろしいでしょうか」

    ――「いいだろう。じゃ見てあげよう」(看的动作是说话人即老师)(真题)

②「あげる」「てあげる」不能用于负面场景

“授受”,一般给的都是好东西。「てあげる」也是“为了别人好才去做…”,因此不能用于负面的事情。

例句:△私はたくさんの宿題をあげました。×

△私は李さんのカメラを壊してあげました。×

2、「あげる」的高级形式「差し上げる」,以及低级形式「やる」

(1)「やる」通常用于“上位对下位”、“长辈对晚辈”、“人对花草动物”

例句:△毎日花に水をやります。(人给植物)

△毎日ペットに餌をやります。(人给动物)

△子供の宿題を手伝ってやろうとしたら、難しくて全然わからなかった。(真题)(上对下)

(2)「さしあげる」用于“下对上”、“晚辈对长辈”的场合,自谦表达

例句:△私は昨日先生にプレゼントを差し上げました。

   △昨日の夜、私は車で部長を送って差し上げました。

注意点:「さしあげる」不用于亲人之间,「くれる」、「もらう」也是一样

例句:△私は母に花をあげました/差し上げました

△私は祖父に新聞を読んであげました/差し上げました

(3)「あげる」「さしあげる」有一种“授予恩惠感”,不适合用于当面表达“我为了你好而…”,绝对不能对长辈使用。

例句:△李さん、私が持ってあげるよ。(小李是晚辈的话可以使用)

△先生、私が持ってあげますよ。×

△先生、私が持って差し上げましょう。×

  应用自谦表达「私がお持ちましょう」

不过类似以下例外也可,「そんなにほしいなら、一つ差し上げましょう。」(实打实的为了你,要记着)

注意:不是当面表达,只是客观叙述则可以使用

例句:△昨日の夜、私は車で部長を送ってあげました。

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