白熊咖啡厅普通话(白熊咖啡厅第三话)(1)

白熊カフェ:

第三話

パンダ君の悩み

ペンギン:笹子さん、肉じゃがが好きな男って、どう思う?

企鹅:笹子小姐,你是怎么看待喜欢吃土豆炖牛肉的男生的?

笹子:え?今答えなくていいですか?

笹子:哎?现在不回答可以吗?

ペンギン:いいですよ。つれないなあ。

企鹅:可以啊,还真是冷淡呢。

パンダ:ねえ、僕、今だに自然態っていうのがわからないの。

形貌:喂,我到现在还没搞明白什么是自然状态。

半田:自然態でいいです。

半田:自然状态就很好。

パンダ:いくら考えても、答えが出なくて。常勤パンダさん、自然態って何?寝てる。

ねえ、半田さん。自然態って何?言ったでしょ?自然態でいいですって。

熊猫:想了好久,还是没想出答案。全勤熊猫先生,什么叫做自然状态?睡着了。喂,半田先生,你说的自然状态是什么?说过自然状态就很好。

半田:自然でいることが、自然態じゃないかな。

半田:带着自然的感觉,不就是自然状态了吗?

パンダ:ちょっと、お手本見せてよ。

熊猫:等一下,给我做个模范吧。

半田:こんな感じだけど。

半天:就这样的感觉。

パンダ:可愛くない。

熊猫:一点都不可爱。

半田:ええ〜

半天:哎。

パンダ:うん、自然態って、どういうことなの?こんな表情?

熊猫:嗯,自然状态是什么感觉呢?这样的表情?

ペンギン:自然態かどうか、わかんないけど、可愛いね。

企鹅:是不是自然状态,我不知道啊,很可爱。

パンダ:これは?

熊猫:这个呢?

ペンギン:可愛い。

企鹅:可爱啊。

パンダ:これは?

熊猫:这个呢?

ペンギン:もう、可愛いのは、わかったよ。

企鹅:真是的,可爱啦,我知道的。

パンダ:そうなんだよね。可愛い、可愛いって言われても、どうしていいか、わかんなくて。

熊猫:这样啊,被说成可爱啦,可爱啦,可是怎么做才好呢,我不懂啊。

ラマ:いいなあ、僕も可愛いって、言われてみたいですよ。

大羊驼:好了啦,我也想被说成可爱试试看呢。

パンダ:ゴロゴロしてるだけなのになあ。

熊猫:我只是躺着啊。

ラッコ:楽しそうで、羨ましいよ。

海獭:好开心啊,很羡慕啦。

パンダ:ラッコさん?

熊猫:海獭先生?

ラッコ:僕さ、お腹で貝割るでしょ?あれって大変だよ、お腹痛くなる。お腹に石だよ、笹子さん。

海獭:我不是要用肚子敲开贝壳吗?那个很辛苦的,肚子很疼,用石头砸肚子哦,笹子小姐。

笹子:はい?

笹子:嗯?

ラッコ:自分のお腹を石で叩いてみなよ。痛いでしょう?

海獭:用石头敲自己的肚子试试看,很疼的吧。

笹子:はい。

笹子:是的啊。

白熊:お腹で割らなければいいのに。

白熊:不用肚子打开不行吗?

ラッコ:あれをやると、お客がわくからさ。

海獭:那样做的话,关中才会高兴啊。

ペンギン:もうやめたら?その出し物。

企鹅:要不不做了?这个表演。

ラッコ:出し物っていうか、習性だからね。

海獭:说是表演,其实应该说是习性。

ラマ:可愛いから、いいじゃないですか?

企鹅:因为可爱嘛,不是很好吗?

ラッコ:可愛いんでけどさ、もうお腹が限界。

海獭:虽然可爱,但是肚子已经到极限了。

コアラ:可愛いで言ったら、私も可愛いんですけど。

考拉:说起可爱,我也很可爱啊。

パンダ:コアラさん?

熊猫:考拉先生?

コアラ:ユーカリ?可愛く食べてますけど、もうあれ限界です。飽きました。一日それを、一キロくらい食べるんですから。涙目にもなりますよ。

考拉:桉树?吃起来也很可爱啦,但是已经到极限了,吃得厌烦死了。因为一天要吃一千克,眼泪都吃出来了。

小食蟻獣:わかる、わかるよ。

小食蚁兽:我明白的,我明白的。

コアラ:小食蟻獣君も?

考拉:小食蚁兽君也是吗?

小食蟻獣:食蟻獣って、やめて。僕だってね、蟻ばっかり、食べたくないよ、飽きたよ。笹子さん、蟻ばっかり食べる気持ちわかる?

小食蚁兽:别再叫我食蚁兽啦。我啊,一直吃蚂蚁,不想吃了,吃厌了。 笹子小姐,你明白一直吃蚂蚁的感觉吗?

笹子:はい?分かりません。

笹子:嗯?不明白啊。

白熊:食蟻獣だからね。仕方ないね。

白熊:因为是食蚁兽啊,没有办法啊。

小食蟻獣:確かにそうだけど、もっと、いろんなもの食べみたいよ。

小食蚁兽:确实这样没错啦,想要吃更多种类的东西啊。

白熊:いろんなもの?何食べたいの?

白熊:很多种类的东西?吃什么呢?

小食蟻獣:ほら、ラーメんとかさ。

小食蚁兽:看,拉面什么的啊。

パンダ:チャーシュー食べられないんじゃない?

熊猫:不是不能吃叉烧?

小食蟻獣:いいんだよ、細かいところは。

小食蚁兽:好了啦。不要在乎细节啦。

ラマ:見てくれるだけ、いいじゃないですか?

大羊驼:有人看的话,不是很好吗?

パンダ:ラマさん?

熊猫:大羊驼先生?

ラマ:僕なんて、皆ほぼ素通りですよ。いるの気づいてます?

大羊驼:我的话,大家都是直接通过的。有注意到我的存在了吗?

白熊とペンギン:そういえば、動物園に行った時、みごとに素通りしたね。

白熊和企鹅:这么说来,去动物园的时候,直接就走过去了。

ラマ:ほらね、ラマなんで、そんなものですよ。もっと、じっくり見たり。行列つくって、感想とか言って欲しいです。

大羊驼:十八,大羊驼就是这样的动物啊。想让大家更多地关注我,排着队,来说看到我的感想啊。

白熊咖啡厅普通话(白熊咖啡厅第三话)(2)


観光客:わあ、ラマさん、おい、見ろよ、草食ってるぞ、写真、写真撮れって!

观光客:哇!大羊驼先生,喂,快看,在吃草呢,照片,快拍照!

ペンギン:草食べてるだけ?

企鹅:只是吃草吗?

白熊:地味だね。

白熊:很普通啊。

ペンギン:ラマさんって、ロバなの?

企鹅:大羊驼的话,是驴类吗?

ラマ:だから、ラマです。どっちか言うと、ラクダです。

大羊驼:所以说我是羊驼啊。要说属于什么物种,是骆驼哦。

ペンギン:コブは?

企鹅:驼峰呢?

ラマ:ないです。

大羊驼:没有哦。

笹子:あのう、何か芸かないんですか?

笹子:那个,有什么技能吗?

ラマ:草を食べるくらいです。あと、まつ毛が長いです。

大羊驼:就是吃草哦,还有我的睫毛很长。

白熊:できるといいね、行列。

白熊:要是有人能排队看你就好啦。

貘:見られればいいってもんじゃないよ。

貘:被观赏也不是就是好事哦。

ラマ:バクさん。

大羊驼:貘先生。

貘:僕なんて、夢を食べる動物って言われがちだけど。見た人に夢がないなんて、言われてさ。夢を食べる動物って何?パードル上げすぎなんだよ。

貘:我的话,是大家说会吃掉梦的动物,见过我的人都说梦在哪里。吃掉梦的动物是什么?要求太高了吧。

ペンギン:まあまあ、儒艮さんよりはいいよ。人魚って、前振りされてるんだから。

企鹅:嘛、嘛,跟儒艮比起来还算好的。他还被认为是人鱼呢。

小学生:ママ、人魚さん、どこ?

小学生:妈妈,人鱼先生在哪里?

ペンギン:見た人、みんな黙っちゃよ。ね?

企鹅:看到的人都会沉默的,对吧?

笹子:私に聞かないでください。

笹子:不要问我啦。

貘:ああ、そうだね。儒艮さんに比べたら、僕はまだマシかもね。

貘:啊,对啦,跟儒艮先生相比,我还算好的了。

ナマケモノ:僕も。

树懒:我也是。

貘:ナマケモノくん。

貘:树懒先生。

ナマケモノ:動物園とは関係ないけど。僕って、一日中、木にぶら下がってるイメージあるけど。

树懒:跟动物园没有关系,我给人的印象就是一天当中一直挂在树枝下面。

ペンギン:実際どうなの?

企鹅:实际上怎么样?

ナマケモノ:実際、そうだけど、大変、腕、パンパン。一日中木にぶら下がったことある?笹子さん。

树懒:实际上确实如此,但是非常累,手腕都肿了。你有一天到晚挂在树枝上的经历吗?笹子小姐。

笹子:え?ないです。

笹子:哎?没有哦。

ペンギン:ナマケモノくんって、ナマケモノじゃないなあ。

企鹅:树懒一点也不懒啊。

白熊:頑張りものだね。

白熊:很努力的呢。

ナマケモノ:もっと言って。

树懒:再多说一点(夸奖我的话)。

ペンギン:みんな悩んでるんだな。僕も悩んでてね。実は好きなペンギンがいてさ。誰にも言わないで欲しいんだけどね。

企鹅:大家都有烦恼。我yeyou。实际上我有喜欢的企鹅了,谁也不要告诉哦。

ラマ:やっぱり、いろいろと皆さん悩みが尽きないんですね。

大羊驼:果然大家的烦恼没有尽头呢。

貘:そうだよね。

貘:是的呢。

コアラ:本当ですね。

考拉:对呢。

ペンギン:ちょっと、聞いてよ。

企鹅:等一下,听我说。

貘:白熊さんは悩みはないの?

貘:白熊先生没有烦恼吗?

白熊:あるよ。

白熊:有的哦。

ペンギン:え?そうなの?意外。

企鹅:哎?真的吗?好意外。

白熊:アイドルにならないかって、言われてるんだけど。アイドルと学業の両立がねえ。

白熊:被人问过要不要当偶像,但是当偶像和学习不能同时兼顾呢。

ペンギン:また嘘ばっかり。笹子さんは?

企鹅:又开始满嘴胡说了。笹子小姐呢?

笹子:え?ありません。

笹子:哎?没有哦。

ペンギン:一つも?

企鹅:一个都没有?

笹子:はい。あ。

笹子:是的呢,啊。

ペンギン:うん?何?

企鹅:嗯?什么?

笹子:雛人形って、燃えるゴミなのか、燃えないゴミなのか、どっちなんだろうって?

笹子:女儿节人偶是可燃垃圾,还是不可燃垃圾呢?到底是哪一个呢?

ペンギン:いいかな、それは後で。僕なんてさ、パン屋に行くたびに思うよ。いい?誰にも言わないでよ。どうやって告白しようか?悩みは尽きないよ。どう思う?パンダ君。

ちょっと笑いこどじゃないよ。寝てる。

企鹅:好了,那个待会儿再说吧。我的话,去面包店的时候都会想……好不好?不要告诉别人哦……到底应该怎样告白呢。烦恼无尽无头呢。你怎么看呢?熊猫君。

一点也不好笑好不啦!睡着了!

ラマ:ええと、いうから、寝てたんですかね?

大羊驼:哎,什么时候睡着的呢?

白熊:チャーシューの話の後くらいじゃない?

白熊:说到叉烧的话题之后吧?

笹子:前半ですね。

笹子:前半段啊。

ラマ:あっ、白熊さん。お代わりお願いします。

大羊驼:啊,白熊先生,请给我续杯。

白熊:うん。

白熊:好的。

パンダ:自然態か?どうしたらいいんだろう?

熊猫:自然状态啊,到底怎么样才好?

常勤パンダ:パンダ君、すっかり自然態だね。

全勤熊猫:熊猫君完全自然的状态呢。

半田:どうですね。

半田:是的呢。

笹子:いらっしゃい。

笹子:欢迎光临。

パンダ:今日は疲れちゃった。

熊猫:今天累死了。

ペンギン:パンダ君。

企鹅:熊猫君。

パンダ:何?

熊猫:什么?

ペンギン:あれからずっと考えてたんだけどさ、パンダ君にとって、自然態っていうのはさ、君が一番リラックスできる場所。

企鹅:从那之后一直在思考,对熊猫君来说,自然状态是你觉得最放松的时候。

パンダ:ああ。

熊猫:啊。

ペンギン:つまりさ。

企鹅:也就是说……

パンダ:そんなことより、ペンギンさん、新しいパンダグッズ買っちゃったんだけど、何入れればいいと思う?

熊猫:比起这个话题,企鹅先生,我买了新的熊猫周边,你觉得应该放点什么呢?

ペンギン:肉まんでいいんじゃない?

企鹅:要不放点肉包子?

白熊咖啡厅普通话(白熊咖啡厅第三话)(3)


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