~のところ
名词后加“~のところ”的形式,可以把本来不表示场所的名词变为场所的词语。
例:李さん,すぐ課長のところへ行ってください。小李,快去科长那儿。
~でしたね
用于表示确认。可以与副词“たしか”呼应使用。
例:今日の会議はたしか3時からでしたね。今天的会是3点开始,是吗。
~あたり
このあたり/そのあたり/あのあたり/どのあたり
“あたり”表示某一场所的周边,除了可以接在“この/その/あの/どの”等词后面外,还可以接在一些表示具体场所名词的后面,如“新宿のあたり”
例:馬さんはどちらですか。小马在哪儿?
—エレベーターのあたりにいましたよ。刚才在电梯那儿啊。
もしかしたら 也许
口语形式,用于可能性较低的场合。
一般与“~かもしれません”“~ではありませんか”等呼应使用。
例:もしかしたら,太田さんではありませんか。您也许是太田先生吧?
—ええ,そうですが…。是的,我是太田……
それで
表示前面句子的事态为后面句子事态的原因、理由。
例:今日から光デパートは新春セールです。それで、朝からお客さんがたくさんいました。从今天起,阳光百货商店新春大减价,因此从早晨起顾客就很多。
つい
表示并非有意所为却形成了某种后果,并含有对意想不到的后果感到不快、后悔的语感。
例:バーゲン会場では,つい何でも買いたくさんなります。在打折品大卖场上,不知不觉地什么都想买。
そう言えば
由正在进行的对话或说话现场的某种情况联想到另外一些情况时使用。
例:そう言えば,小さい時,よく祖母と一緒に公園へ行きました。说起来,我小时候常常和祖母去公园。
へえ
表示对听来的信息感到惊讶或钦佩。
例:加藤さんの息子さんは絵の展覧会で賞をもらったんですよ。 加藤的儿子在绘画展上得奖了。
—へえ,すごいですね。啊呀,真了不起啊。
それに
用于前后句的内容为累加关系。多见于口语。
例:あのレストランの料理はとてもおいしいです。それに,店の雰囲気もとてもいいです。那家餐馆的菜肴很好吃,而且,店内的气氛也很好。
そろそろ
用于表示做某事或某事态发生的时间渐渐迫近时。
例:そろそろ食事の時間ですよ。快到进餐的时间了。
それじゃ
是“それでは(那么)”的比较随便的说法,用于口语。
例:それじゃ,仕方ないですね。那样的话,就没有办法了。
まあ
表示十分不理想,但还能过得去的程度,用于调控自己或对方的不满情绪。
例:報告書ができました。これでいいですか。报告写好了,这样行吗?
—時間もないから,まあ,いいでしょう。没有时间修改了。嗯,就这样吧。
自言自语时的“な”
自言自语时,可在简体形后接续“な”表示感叹。
由于是自言自语,因此不用于敬体形。
“なあ”是将“な”的音拖长的说法,用于较强烈的感叹。
例:今日は本当に寒いな。今天真冷啊。
楽しみです
意思同“楽しみにしています”,表示盼望、期待的心情。
在表示“请你愉快地期待着”的意思时,要说“楽しみにしていてください”。
例:夏休みはどどこか行きますか。暑假去什么地方吗?
—ええ,ヨーロッパへ旅行に行こうと思っています。今からとても楽しみです。是的,我想去欧洲旅行。现在开始就愉快地等待着这一天的到来。
きちんと
用于表示正确、无误、恰当等意思。
例:朝ご飯は毎日きちんと食べますか。你每天都正经吃早饭吗?
〜でできた〜
表示“用~做成的~”时,日语中一般不说“~で作った”而说“~でできた〜”。
例:それはひすいでできた白鳥のブローチです。这是翡翠做的天鹅胸针。
ただし
表示基本肯定前面句子内容的基础上,附加一些条件、限制,或者补充一些例外的情况。
例:このスポーツセンターは,誰でも利用することができます。ただし、有料ですが。谁都可以利用这个体育中心,不过是收费的。
お邪魔する
“邪魔する”原意是妨碍别人做某事。
到别人家里时,进门时要说“お邪魔します(打扰您了)”。告辞时则说“お邪魔しました(打扰您了)”。
例:では,どうもお邪魔しました。实在是太打扰您了。
かしら
表示疑问的简体助词,多为女性使用。
如果在没有听话人的情况下使用时,是一种吐露自己内心疑问的自言自语的表达方式。
如果有听话人在场,则为向对方发问。
例:森さんたちはもう来ているかしら。不知森他们到了没有。
(对着店员)この服,ちょっと大きいかしら。这件衣服,有点大,是不是?
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