日语中格助词「が」,不管是对于高级阶段的同学,还是处于入门阶段的同学来说,都不是一个陌生的“假名”。但是对于这个简单的“假名”你又了解多少呢?今天带着大家一起来总结一下初级阶段关于格助词「が」的使用方法。
1. 表示动作的主体及新的事物、现象、人的出现或消失。
○ 日本では地震が起こりました。
○ 寒い冬が来ました。
2. 表示存在的人或事物,主要应用于存在句式中,构成「~に~があります/います」的形式。
○ 教室に机といすがあります。
○ 庭に犬がいます。
3. 在提出或回答疑问代词作主语的疑问句时,用「が」 表示主语。
○ 季節の中でいつが一番好きですか。
○ だれが行きますか。
4. 做对象语,表示希望、可能、情感、好恶、能力、感知等的对象。
○ 私は絵を描くのが好きです。
○ 新しいパソコンが欲しいです。
注意:在会话中,如果回答是否定的,或者是回答时与其他事物进行对比,此时的对象语后应使用「は」
○ リンゴがすきですか。
― いいえ、リンゴは好きではありません。
5. 表示主体的某一部分或侧面。主体用「は」表示,局部用「が」表示,构成「~は~が~」的形式。
○ 李さんは背が高いです。
○ 中国は人口が多いです。
6. 做定语从句中的小主语,可构成「~が~は/を/に」的形式。有时「が」 与 「の」可互换。
○ 母が作った料理はおいしいです。
○ 私は李さんがかいた絵を買いました。
7. 表示条件从句(如假设条件从句、因果条件从句及转折、让步等从句)中的小主语。
○ 熱があるのに、外出しました。
○ スマホがなかったら、私たちの生活は不便になるでしょう。
8. 表示修饰关系,可修饰体验,也可修饰动词。属于习惯用法。
○ それが故に。
○ わがことのように喜びます。
初级阶段,我们对于格助词「が」 的学习就是以上内容。格助词在日语的学习中处于很重要的地位,可以构成的成分也很多。所以,希望大家在学习的过程中要善于总结和归纳知识点。
文字/李老师
编辑/LILI
图片/来源自网络
,